【中華リール】LEYDUN SEAYUR①

世の中は中華DCリールの話題でいっぱいであった、しかし、ベイトリールの心臓部であるスプールが重たくなるDCリールは個人的に敬遠していた。
スプールの軽さはそのままライトルアーのキャストの軽快感に繋がり、せっかくぶっ飛んだスプールの軽さがDC用のマグネットで重くなってしまっては元も子もない。
それが理由でDCを試すのを躊躇っていた。

しかし、超お手頃価格で、かつデザインも優れているリールが販売されていたので、人柱になる為購入してみた。
ちなみにお値段は、4,000円と言う、本当にDCリールか?と言う値段となっている。

製品の仕様については以下の画像の通り。と思いきや、ラインキャパが間違っている。
実際の所は、0.23mm/135m、0.288/110mが正解。

糸巻量は、12Lbが約110mと言う、結構深溝のスプールとなっている。

製品の概要としては、一般的なベイトリールの糸巻量で、DC搭載の低価格リールという所。
デザインは秀逸で、スティーズCTに少し似ているがサイズは少し大きい。

到着したブツ

読み方が解らないリール名。

リールの箱は期待を裏切らず潰れている。

製品の仕様が箱に書かれている。
ボディのメインフレームはナイロン素材となっており、カーボンやメタルでは無いが、塊感があるのか、ボディ剛性は高そうな感じがある。

箱の中には、ナイロン袋に入っているリール本体と、パーツリストと展開図の1枚が入っているのみ。

ちなみにパーツリストを見ると、ベアリングの数が3つしか記載されていない。
仕様上はベアリング6+1となっているが。。。。

リールを持ってみると、結構ずっしりした重さを感じる。
最近軽いリールしか使っていなかったので、175gぐらいのリールが重く感じる。

塗装の質感も良く、リール本体が4,000円とは思えない様な質感となっている。

リール本体の重量を計ると179.64gと約180gとなっている。
カタログ上は175gなので、+5g

スプール重量は11.56gとDCリールなので重めのスプールとなっている。

スプール径を計ると32.7mmと33mmスプールと言う事が解る。
このリールの性格としては、スプール径と糸巻量からバーサタイル的なリールと言う感じか。

スプールの幅と深さは画像の通り。

これはDCユニットであるが、奥にベアリングの様なものが見える。
もしかしたら、展開図に書いていないベアリングがあり、実際のベアリング数は合っている可能性がある。

ハンドル長は83.8mmなので85mmハンドル。
ハンドルノブにカシメタイプとなっており、ベアリングは追加できない仕様。

実際に触った感想

実際にハンドルを回してみると、巻き心地が悪いというわけでは無い。
よくある巻き感。と言う感じ。
ハンドルノブとかがカチャカチャするので、ひと昔前のダイワと言う感じの質感であるが、リールの重量とボディの長さが短く塊感があるので、そこまで安っぽい感じではない。

実際、SEASERのCAST PROと並べてみると、全長はほぼ同じ。
全高はSERYURの方が一回り大きい感じ。スプール径が大きいので当然全高が高くなる。
全幅は少しSERYURが大きいがほぼ同じ感じ。

巻くラインを考えていたが、そういえばNHKを購入した時に付いてきたラインがあるのを思い出した。
NHKが0.8号100mキャパなのに、3号のラインを付けるというのは何がしたいんだ?と思っていたが、ちょうど良いラインがあったので今回はこれを巻く事にした。

ラインキャパは12LBが110mと言う事でちょうど良い感じ。

実際の試し投げについては次回。

bassmania

バス釣り歴20年以上。 ロッドビルド歴10年以上。