2025-09

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タックル

【中華リール】スピニングモデル

今回は中華リールでも、スピニングリールについて語ろうと思う。最近スピニングリールを大量に購入しており、なんとなく中華スピニングリールが見えてきたのでシェアします。スピニングリールの2系統汎用スピニングリールは、大きく分けて 「軽量化系」 と...
タックル

【中華リール】Haut Ton FIREFLY

LiteSpinと同じメーカーのFIREFLYと言うリール。こちらも早期割引セールで売っており、値段もお手頃だったので購入しました。これも2025年時点で中華の最新モデルだと思う。モデルは3種類、何れも130g以内と軽量なリール。国産モデル...
タックル

【中華リール】Haut Ton LiteSpin

Haut Tonと言う中華メーカーのリールで、特徴なのは重量が109gと言う、とんでもなく軽いリール。ボディ素材もカーボンファイバーで剛性を確保しているらしい。アリエクでの評価が結構高く、アジングに使用できるレベルのリールと言う事で購入して...
未分類

釣り具価格の高騰化の考察

近年、日本国内で販売される釣り具の価格は確実に上昇しており、とりわけハイエンドモデルの値上げ幅が目立っています。なぜここまで高騰しているのか。本記事では、その背景を多角的に考察し、さらに釣り人口を回復させるための提案を試みます。為替と原材料...
タックル

軽量ロッドは本当に正義か? ロッド重量とバランスを考える

昨今、軽いロッドが正義という風潮が広がっているが、これについて一つの見解を書いてみたい。これはあくまで個人的な考え方であり、異なる意見もあると思うが、ロッド選びの参考として捉えてもらえればと思う。ロッド重量とロッドのセンターバランスロッドを...
タックル

中華DCリールがなぜ登場したのか?

※今回はリールの紹介では無いです。少し前から、中華製のDCリールが多数発売される状況となっている。国産リールでは、DAIWAのIMZなどが最近では登場したが、その前まではシマノのDCリールが市場を席捲していた。DCリールは非常に高価で、試し...
ブランクス

自作ロッド T1100-M40X 1.98m Power ML③

今回はガイドセッティング関連。使用するベースのガイドセット当初はバットガイド25Hの、このガイドセットを使おうと考えていたが、こちらを購入していた事を思い出したので、バットガイド20Hをベースとしたガイドセッティングに変更。ガイドサイズが小...
ロッドビルド

ダブルフットガイドは本当に必要か?

バスロッドの中には「オールダブルフットガイド仕様」といった宣伝文句をよく見かけます。しかし、ロッドビルドに携わる者としては「果たして本当にダブルフットガイドが必要なのか?」という疑問を持っています。今回はその点を掘り下げて考察してみます。ダ...
タックル

【タックルインプレ】PURELURE ZANA

ZANAの特徴は以下1.【軽量・コントロールしやすい】自重わずか139g、周囲22cmのコンパクトデザインで、最小13cmの片手把持周長に対応。手の小さいユーザーでも片手でスムーズに操作でき、軽量な本体が長時間使用時の負担を軽減する。2.【...
ブランクス

自作ロッド T1100-M40X 1.98m Power ML②

今回はパーツの加工が中心。グリップに使用するパーツが決まったので、軽量化の為の加工を行う。まずは、アーバーの作成。リールシートの内径が15mm、ブランクスの外径が12mmなので、極力近いカーボンパイプをつかってアーバーを作成する。アーバーは...
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