ロッドを作る時、リールシートやグリップを並べて、完成した時の見た目を確認したくなる事があります。
特に、まだ購入していないパーツを組み合わせる場合は、商品写真だけでは全体のバランスが分かりにくい。グリップの長さや太さを変えるとどうなるのかも、実際に並べるまでは想像しにくい部分です。
そこで、パーツを選びながら完成イメージを確認できるロッドグリップシミュレータを作成しました。まずはベータ版として公開します。
ご利用前に、利用規約をご確認ください。
どんな事ができるツールか
リールシート、グリップ、フードなどを画面上で組み合わせ、グリップ周りの見た目を確認するツールです。
- ベイト・スピニングを切り替える
- リールシートやフードを変更する
- グリップの素材・形状・長さ・太さを変更する
- リールシートの位置や、パーツ同士の重なりを調整する
- 作成したイメージをPNG画像で保存する
例えば、同じリールシートでも、コルクとEVAでどのぐらい印象が変わるのか。リアグリップを長くした方がバランスが良いのか。こうした違いを、パーツを購入する前に見比べる事ができます。
リールシートはFUJIを優先して並べ、C.R.S.T、AliExpress、その他の順にしています。外装フードも、メーカー名や識別番号から選択できます。

基本的な使い方
- 「基本設定」で、ベイト・スピニングとグリップ構成を選びます。スピニングではロック方向も選択できます。
- 「リールシート・フード」で、リールシートとフードを選びます。製品によって、変更できるパーツや表示方法は異なります。
- 「バット・リアグリップ」などで、素材・形状・長さ・外径を調整します。必要に応じてフロントグリップやワインディングチェックを追加します。
- 全体のバランスを見ながら位置を調整し、気に入った構成を「画像を保存」でPNGに保存します。
最初は、リールシートを選んでからグリップの長さと素材を変えると、違いが分かりやすいと思います。細かい位置調整は、その後で行ってください。
スマートフォンでも操作できますが、パーツの細部を見比べる時は、PCなど画面の大きい端末がおすすめです。
表示上の組み合わせと、実物の適合は別です
本ツールは、完成した時の見た目や寸法バランスを検討するためのものです。画面上で組み合わせられる事が、そのまま実物への取付けを保証するものではありません。
部品の内径・外径、ネジ規格、差込み量、加工や接着の必要性などは、購入前にメーカー資料や販売店、現物で確認してください。表示される数値は構成を検討するための参考値です。
また、重量・重心・強度・ロッドの調子を自動計算する機能はありません。画面の色や質感、写真の見え方にも実物との差があります。
設定と画像の保存について
設定はお使いのブラウザに保存され、次回表示した時に引き継がれます。端末やブラウザを変えた場合、ブラウザのデータを削除した場合などは、引き継がれない事があります。残しておきたい構成は、PNG画像も保存しておいてください。
PNGは見た目の記録用です。保存したPNGから設定を読み戻す機能はありません。
画像生成AIで完成イメージを広げる場合
任意の補助機能として「AI用プロンプトをコピー」を用意しています。保存したPNGとコピーした文章を、お使いの画像生成AIに渡し、ロッド全体のイメージを作るために利用できます。
本ツール内でAI画像を生成したり、自動で外部サービスへ送信したりする機能ではありません。生成結果では寸法や形状が変わる事があるため、製作寸法の判断には使用しないでください。外部サービスへの画像の送信は、そのサービスの条件と画像の利用条件を確認した上で行ってください。
ベータ版としての公開について
現在はベータ版のため、パーツの表示や位置、操作に不具合が残っている場合があります。使ってみて気になる点があれば、お問い合わせから教えてください。
その際は、使用した端末・ブラウザ、選択したリールシートとフード、どの操作で何が起きたかが分かると確認しやすいです。可能であれば、設定画面を含むスクリーンショットも添えてください。
まずは、作ってみたいグリップの組み合わせを試してみてください。

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