【中華リール】LEYDUN SEAYUR②

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タックル
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実際に試し投げをしてきた。

投げてきたのは、画像の3種類。
OSP ラウダ60 8.4g
NLW ERIE 95SD 10.9g
イマカツ リップライザー110 15g

このリールの糸巻量から言って、この辺りのルアーがドンピシャだと思う。

実際に投げてみると、ちゃんとDCブレーキが効き、十分な飛距離が出る。
DCの効き感としては、キャスト直後はしっかりブレーキが効き、少し遅れて糸が浮いてくるが、その後にまたブレーキが効いてきて何事もなかったかの様にキャスト出来る。

ブレーキは画像の様に、点が上から下に向けて大きくなっており、一番下が一番ブレーキが強い。
このブレーキ力は相当なもので、飛距離も出ないがバックラッシュする気配はない。

ちなみにバックラッシュすると、中華リールの弱点である、スプールとボディのクリアランス問題で、12LBのナイロンラインが糸嚙みする。
ただ、このブレーキはかなり優秀なので、セッティングをミスらなければ糸が浮かないのでそれほど問題にはならない感じがある。

実際に飛距離も伴って使えるブレーキは真ん中より少し上ぐらいからがメインで使うブレーキ帯となる。
実際に画像のメモリ部分ぐらいが糸が浮くか浮かないかの絶妙なラインのブレーキ力

最近使用しているリールのスプールがどれも軽量である為、今回のリールは若干スプールの重さを感じるが、国産の中価格帯のリールのスプールと同じぐらいの重量である為、国産を使い慣れている人は違和感を感じないと思う。

冒頭の3種類のルアーをそれぞれ投げたが、何れも十分な飛距離が出る。
フルキャストの飛距離はさすがにZANAと比べれば落ちるが釣りをする上で物足りない事は無い。
ZANA-10%ぐらいの飛距離か?

正直に言うと、キャスト性能に関しては、とても4000円とは思えないぐらいの性能となっている。

そして巻き心地に関しては、「釣果に巻き心地は関係ないので、巻き心地は気にしない。」と言っている人が巻き心地を気にしてしまうぐらい巻き心地が悪い

前回のレビュー時点での空回しでは、それほどの巻き心地の悪さは気にならなかったが、実際に少し負荷のあるルアー、今回はリップライザー110ぐらいの負荷でも巻き心地の悪さを感じる。
具体的には、ゴロゴロする様な感覚がリール本体に反響して伝わってくる。

CAST PROも巻き心地は悪かったが、それ以上に巻き心地が悪い。

まとめ

正直に言うと、巻き心地の悪さは想定以上であるが、キャスト性能と巻き心地を考えると、キャスト性能の良さが巻き心地の悪さをカバーするので、悪いリールでは無いかも知れない。

巻き心地の悪さは、巻物をやるからダメなのであって、底物やトップのように常に巻くような釣りをしない限り、空回しでの巻き心地となるのでそこまでマイナスに寄与しない。

リールのデザインも良く、キャスト性能も良く、パーミング性能もそれなりに良い。
総合的に見て4,000円と言う値段を考えると買いの様な気がする。

今後、巻き心地が良くなるように色々弄ってみようと思う。

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