【中華リール】MISURELURE ET ULTRA①

スポンサーリンク
タックル
スポンサーリンク

概要

実は今回3台ベイトリールを購入したが、このリールが本命のリール。

30mmスプールのCAST PROは剛性感とキャスト性能はそれなりに良いのだが、深溝スプールが折角の軽量スプールを台無しにしている。また、巻き心地の悪さもマイナス。
そこで、同じメタルフレームで30mmぐらいのスプールでちょうど良いものがあったので購入してみた。

MISURELUREは今回2台購入したが、何れのリールも質感が高く、やはりプレミアム的なリールを扱うメーカーと言う感じを受ける。

ET ULTRAの仕様は以下。
特筆すべきは、メインフレームがアルミフレームであり、メインボディの全高が35.7mmと非常に低い。※シマノのアルデバランが37mmで、国産では最も低い
手に小さい人間にとって、全高の低さによるパーミング性能の良さは個人的にかなりのポイントとなる。

リール重量はカタログ値が136gとかなり軽量。
スプール重量も3.9gでこれもかなり軽量。

ラインキャパは1.5号(6LBフロロ)100mと言った感じなので、12LBが70mと言っ感じ?の巻量。

ちなみに値段は15000円と言う所。中華リールでは結構高い部類。
ちなみに早期割引セールと別セールのクーポンを上手く使った結果、12500円ぐらいで購入が出来た。

到着したブツ

箱自体は潰れていないが、メーカーのロゴ付近に穴が空いている。
これもPhantom Ultraと同様に内部から突き破られた痕跡が見える。
このメーカーの梱包は大丈夫か?

PRODUCT MODELに「ET ULTRA」と書いてあるので、別名は無さそうな感じを受ける。

箱の外観に色々な仕様が書いてあるのは、Phantom Ultraと同様。

このリールの箱は、B式「かぶせ式箱」と言われる方法での梱包で高級感がある様式の箱形状となっている。

箱の形状を調べてみると色んな種類がある。
Phantom UltraはA式であった。一つ勉強になった。

Phantom Ultraには合格証が入っておらず、今回のET ULTRAも合格証が入っていなかったので、無いものかと思っていたら、箱の裏に記載があった。

こちらが実際の本体。
色は真っ黒にかなり細かいラメが入っている。
メタルフレームなので、やはり剛性感はある。ハンドルやドラグがアルミを使っているのも剛性感に寄与していると思う。

このリールで特徴的なのが、リール前方のバンパー?的な部分が一般的なリールと違い、金属のフレームの様になっている。
ダイワリールではダイワ持ちと呼ばれるリールのバンパー?部分を指で包む持ち方がある。
このリールはバンパー?部分が細いのでダイワ持ちしにくいか?と言えば、指に細い部分が食い込んで良い抵抗となっており、意外にも持ちやすい。

普通のリールでは隠れて見えないレベルワインダーの取り付けネジがざらざらのキャップとなっている。一般的なリールでは、マイナスドライバーで回せるが、このリールは6角形の花柄の様な形になっている為、通常のドライバーでは回せそうにない。
ざらざらのキャップなので、手で回せという感じか。
実際にリールの背面から指で掴める様になっているので、メンテナンスでは問題にならなそう。

本体とスプールのクリアランスは非常に狭く、なんと5LBフロロが糸嚙みしない!
フロロ5LBはBFSで使う下限ぐらいの細さであったが、このラインの太さが使えるというのはかなり大きい。

リールの背面には水抜き穴が空いているので海水での使用もOKな作り。

マニュアルは、このリール専用のマニュアルが付属されている。
文字は中国語なので読めない。

実際にリールをロッドにセットしているとこんな感じ。

CAST PROと比較してみると高さがかなり低いのが解る。
ちなみにCAST PROは38mmなので、2.3mmほど低い。

CAST PROと比較しても、大きさは同じか、さらに小さい感じ。

横に並べるとET ULTRAが小さく見える。

全長は大体同じぐらいであるが、若干ET ULTRAの方が小さく感じる。
実際には全長がET ULTRAの方が長いが、長い部分がバンパー?部分で、サイドカップの湾曲とバンパー部分の湾曲が繋がっており、パーミング時に指がうまくフィットする形状となっている。
CAST PROはリールの先端部分が90°で曲がる形となっているので、この辺りET ULTRAの形状が勝っている。

実際の重量を測定すると、カタログ値が136gに対して、138.1gと2.1gほど重くなっている。
それでもメタルフレームと言う事を考えると非常に軽い。ちなみにシマノのアルデバランBFSは130gと異常に軽量

スプール重量もカタログ値が3.9gに対して4.0gとなっており、1g重いが、それでも十分軽量なスプールとなっている。

スプール径を計ると29.5mmと30mmスプールである事が解る。
よくある28mm径のスプールよりも軽いのは驚異的な軽さだと言える。

スプールの幅は22.3mm

スプールの深さは23mmとラインキャパはそれなりに確保されている。

ここからはブレーキユニットであるが、内部の機構と外部調整の2段階の機構となっている。

ブレーキユニットは、OEZ variable magnetic breakingと書いてあり、良く同じ様なブレーキ機構に名前を考えるもんだと感心する。

マグネットはよくある円形のマグネットが片側5個×2の10個搭載されている。
ブレーキユニットにスプリングが搭載されているのが見える。

内部のネジが付いている部分の外周を回す事で内部の調整が可能となる。
内部機構は3段階あり、以下の様な仕様となっている。
①MAX  ・・・固定マグ(大)
②FLOAT ・・・シマノのFTBの機構
③MIN  ・・・固定マグ(小)
シマノのFTBをベースに最大の状態で固定するのが①の固定マグ(大)
ブレーキユニットが通常は引っ込んでおり、キャスト時の高負荷状態で①の状態に可変するのが②のFLOAT、最小状態で固定されており、キャスト時にも飛び出さないのが③のMINとなっている。

メーカー画像の説明では、バス釣りの重たいルアーには①MAXを使えと書いてある。

MAXとMINに変えてみると、ブレーキユニットが飛び出しているか、飛び出していないかのが変わる。

こちらは外部調整の変動幅で、下の画像が最大の5まで回した状態。

こちらが最小の0まで回した状態。
ユニットの変動幅がかなりあり、ブレーキに関しては問題無さそうな感じを受ける。

ちなみにこれが外部ブレーキの調整であるが、今どこを指しているのかの指標が無い為、外部ブレーキはnと言うような説明が出来ない。

実際に触った感想

実際の巻き感は、かなり滑らかで静か。
Phantom Ultraもかなり良かったが、ET ULTRAはそれ以上に良い。
巻いたときに引っかかり感は無く、スムーズに巻ける。各部に遊びが少ないせいか、カチャカチャ感が全く無いので、安っぽさが無い。
巻いたときの音も静か。
空回しでは、ギアの感触が無く、巻きが異常に軽い。外部ブレーキをMAXまで持って行くと若干巻きに抵抗を感じるが、それでも十分巻き心地が良い。

ドラグを締めた時も十分なドラグ性能を発揮する。
やはりメタルボディのおかげか、かっちりしている。

スプールを空回しした感じ、ブレーキの掛かりは0と5では明確な違いがある。
内部ブレーキはFLOATで、外部5では1秒ぐらい回る。0では4秒ぐらい回る。
この感じは、ブレーキ力が若干弱い気がする。

バスで使う場合は内部MAXにしろと書いてあるので、実釣に使用してみてから評価したい。

ミッシェル ジヒ エット ウルトラ マイクロ プレシジョン ベイトキャスティングリール オーズ バリエータブル ブレーキシステム メタルボディ パーチ マンダリンフィッシュ コンペティション G – AliExpress 18
Smarter Shopping, Better Living! Aliexpress.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました