なんとなく名前を聞いたことがあるリールメーカー、それがPISCIFUN。
”Piscifun”をgoogle検索すると、Amazonや楽天で販売されている。
メインの販売先は北米市場向けと言う事で、デザインがkastkingに似ていると思う。
販売リールは低中価格帯と高価格帯の機種が販売されている。
中価格帯
Torrentシリーズが中価格帯の機種となっている。
Torrent


PISCIFUNのエントリーグレードのベイトリールシリーズ。
諸元にはマテリアルがカーボン素材となっているが、リール本体の重量が228gとかなり重めの部類。
値段は安いが他の中華リールと比べると高めの中価格帯リールとなっている。
参考価格はPiscifunのOfficial Storeの物なので高めの価格になっている。
このぐらいのスペックなら他のメーカーの中華リールでは3000円台ぐらいか
参考価格:5,942円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:228g
メインフレーム素材:カーボン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:
Torrent2 100


Torrentの2世代目のモデル。
リール本体の重量が30gほど軽量化されている。
Torrentシリーズなのでエントリーグレードで特に特筆すべき所が無い。
あえて挙げるなら、ハンドルノブにメーカーのマークが入つている。
Kastkingでも同じような感じであったので、北米向けはこういうのがトレンドか?

参考価格:6,825円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:192g
メインフレーム素材:カーボン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:
Torrent Lite


Torrentの軽量化バージョン。
オリジナルモデルが228gと言う事で、71gは軽量化しすぎだろうと思うモデル。
ちなみにカラーは派手に見えるが、普通の黒のモデルもある。
ベアリング数も追加されている。オリジナルが5+1で、このモデルは9+1。
参考価格:6,542円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:157g
メインフレーム素材:カーボン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:
高価格帯
Carbon XCS


リールの名称がCarbon XCSであるが、諸元を見ると、マテリアルがカーボン繊維とナイロン繊維になっている謎リール。
リールの重さを考えるとカーボン素材が正解だと思う。
他に特徴としてはブレーキが固定マグネット+遠心ブレーキのデュアルブレーキとなっている。

参考価格:9,070円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:156g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグ+遠心
スプール径:
ALLOY M


メインフレームがアルミ素材の高剛性モデル。
それ以外に特に目新しいものが無いリール。
デザインも良く見る様な感じ。重量もメタル素材で軽量化もそこまでしていない。
ベアリング数も8+1と普通。
コメントに困る。
参考価格:10,482円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:210g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:
ALLOY M2


今まで紹介してきたリールは正直目新しい物が無く退屈であったが、このリールはデザイン面でも良く、搭載している機構も良いので面白いリール。
メインフレームがアルミ素材で、ギアボックスとサイドカップがカーボン素材となっているおり、剛性面と軽量化を両立出来ている。
ブレーキユニットはインダクトローダー搭載のマグフォース型のブレーキとなっている。
インダクトローダーが飛び出す仕掛けがあるかは不明。
ちなみに名称はMag-Bowlとなっており、磁石側の形状が違うだけ。
スプールmo34mm径で汎用的な用途のリールとなっている。
参考価格:12,430円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:181g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:可変マグ?(マグフォース型)
スプール径:34mm
Alinox 300


ソルトウォーター向けのベイトリール。
スプールも非常に深溝で、重量もかなり重い。
固定マグネットブレーキが搭載されているので雷魚も行ける感じ。
参考価格:13577円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:335g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:
Alinox 400


Alinox 300よりも、さらにHeavy Dutyなモデル。
Alinox 300では普通のダブルハンドルが販売されていたが、このモデルはパワーハンドルしか売られていない。
この辺りも狙うターゲットの大きさの違いが分かる。
参考価格:20,338円(2026/7/12)
【諸元】
リール重量:410g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:
最後に
調べてみると、興味が湧くリールが1つしかなかった。
ALLOY M2はデザイン面や内部の機構が個性的で、性能的にもよさそうなモデルとなっている。
正直それ以外のリールは別にこのメーカーを選ぶ必要が無さそうなモデルが多い印象。
Piscifunと言うメーカーの知名度が低い理由は魅力的なモデルが無いからか


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