王国と言う名のリールメーカー
Micro Monster Proが有名なメーカーで、外にどんなリールがあるの?と調べてみると、ほとんどのリールがMicro Monster シリーズとなっていた。
販売しているリールはほとんどが高価格帯に差し掛かる価格のリールで、ボディの金型が結構近いリールが多い印象。
高価格帯
基本的に高価格帯のリールしか販売していない。
MICRO MONSTER
多分最初に発売されたマイクロモンスターシリーズの元祖で、BFSリールと言う位置づけ。
ギア比違いでカラー違いがある2モデル販売されており、パープルカラーのモデルは7.1:1ギアで、Micro CUPとFar Casting CUPの2種類のスプールがある。
ブルーパープルカラーのモデルは 8.1:1のハイギアで、BASS/PIKE CUPを搭載している。
登場はそれなりに古いが評判は結構上々。
参考価格:9446円(2026/6/18)
【諸元】
リール重量:135g
メインフレーム素材:
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:30mm Micro 6.9g / FarCast 8g / BASS-Pike 7.2g
MICRO MONSTER PRO
キングダムを有名にしたリール。
32mm径スプールと可変マグネット機構で、超ロングキャストが可能なモデル。
それ以外にもアルミ素材のボディで剛性も高く、巻き心地も十分な高性能機となっている。
兄弟機にPURELUREのZANAがあり、スプールが共有で使えるのと、別売で販売されているシャロースプールも存在し、性能に対しては全く問題が無いリールとなっている。
参考価格:10715円(2026/6/18)
【諸元】
リール重量:138g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:可変マグネット
スプール径:32mm 6.2g
MICRO MONSTER MIX
Micro Monster Proのカーボンボディバージョンと言うべきモデル。
Micro Monster Proとの違いが、重量は10gほど軽くなっている。
標準搭載されているスプールが、Micro Monster Proのシャロースプールとなっている。
参考価格:9710円(2026/6/18)
【諸元】
リール重量:128g
メインフレーム素材:カーボン素材
ブレーキ:可変マグネット
スプール径:32mm 6.1g 6.7g
MICRO MONSTER M6
BIGフィッシュ向けにカスタマイズされたMicro Monster 。
ボディがアルミ素材で、スプールとハンドルが強化されている感じ。
ボディはメインフレーム、サイドカップ、ギアボックスがアルミ素材となっている強化リール。
ハンドルタイプは標準タイプと、SALT Waterタイプの2種類が選択可能となっている。
参考価格:9289円(2026/6/18)
【諸元】
リール重量:237g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:
スプール径:
MITHRAS
タコ、イカ用のリール
ボディのメインフレームがアルミ素材の高剛性モデルで、サイドカップはカーボンで軽量化を行っている。
サイドカップ側にブレーキのメモリが見えるが、ブレーキの種類は不明。
そもそもキャスティング用途では無さそう。
参考価格:9911円(2026/6/18)
【諸元】
リール重量:178g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:
スプール径:
最後に
KINGDOMのリールは数が少なく、少数精鋭の製品をそろえているリールメーカーと言った感じ。
ボディの作り自体、ほとんどのリールが共有化されていそうな感じで、ベースが良いので他のリールも良い物が多い印象のリールメーカー。
Micro Monster ProとZANAの兄弟関係からを考えると、こちらが本家でZANA側がサブと言った感じか?
DMKにはAIMと言うインダクトローダーを持たない可変マグネット機構がある。
一方、KINGDOMの可変マグネットにはインダクトローダーが存在するので、一応差別化はされている。
正直中華リールのOEM関係は良く解らないがMicro Monster Proと同じ型のリールは高性能である事は間違いが無い。

コメント