【中華リールメーカー】KASTKING

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アメリカのメーカーであるが、リールを作っているのが中国と言うリールメーカー。
結構昔から存在するメーカーで、古くからAmazonで出店されていた。(2016年頃)

アメリカの市場がメインターゲットと言う事で、比較的大型(大味)のリールが多い。
BFS市場がアメリカで活発になってきたのか、専用の高級BFSリールが登場している感じ。

リールの価格帯は低価格~中価格帯がメインで、米国市場にシマノ・ダイワなどの高級国産メーカーがいる関係で、やはり低価格帯をカバーするメーカーと言う感じ。

低価格帯

Brutus 

ローエンド価格のリール。
価格は安いが性能は優れているという、コストパフォーマンスを謳ったモデル。
ベアリング数はさすがに少なく、5+1となっている。

参考価格:4531円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:210g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:

Spartacus II

4種類のカラー(黒・赤・銀・青)が選べるローエンドモデル。
安い割に比較的軽量なモデル。
後継モデルなのか、Spartacus Ⅲが販売されている。
このシリーズはローエンドながら結構良さそうな雰囲気がある。

参考価格:4356円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:170g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:32mm

中価格帯

Centron Lite

ナイロン素材で、ボディカラーが2種類(白・黒)があるリール。
これまた特徴が色以外無いリール。
ベアリング数は5+1なので、廉価版で珍しいカラーが選べるリールと言った感じ。

参考価格:5069円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:216g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:

 Royale MegaTron

このリールは独自の幾何学的バイオニックエンジニアリングデザインを採用している。
以外の特徴は特にない廉価版リール。
ちなみにこのデザインも、Centron Liteと同じ気がする。
ベアリング数は7+1なので、少しばかり高級なモデル。

参考価格:5369円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:217g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:

Lethal Blaze

低価格の廉価版モデル。
Spartacusよりも少し大型のボディで、カラーが派手。
特徴が無い!

参考価格:5513円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:200g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグ
スプール径:

Royale Legend II 

同じシリーズのモデルで、Ⅱ、GT、200と3種類のバージョンがある。
新コンパクトデザインと書いてあるが、ボディサイズは結構大きい。

また、比較対象のリールがDAISOのベイトリールに似ている。

200のバージョンは全高がさらに高く45.47mmとなっている。
かなり大型なので手の大きいアメリカ人には良いのだろうか

参考価格:6336円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:204g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:Ⅱ,GT 33.5mm 200 37mm

Zephyr 

低価格のBFSモデル。
中華リールでこれぐらいの金額を出せばもっと良いBFSリールは幾らでもあるが、これがアメリカの市場と考えると結構いい所をついているモデルなのかも知れない。
まあ、性能は微妙。

参考価格:6805円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:160g
メインフレーム素材:カーボン素材
ブレーキ:固定マグ
スプール径:9g

MaxSteel 

低価格ながらもコストパフォーマンスに優れたリール。らしい
ベアリング数は5+1で少ない。
特に特徴が無さそうなリール

参考価格:8081円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:210g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:

Spartacus III

3種類のスプールが選べるモデル。
比較的低価格ながら、ベアリング数が11+1となっている。

参考価格:8411円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:192g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:可変マグネット
スプール径:Universal 8g Competition 8.5g Heavy-duty 7.3g

Spartacus II Plus

中価格帯のモデル。
中価格帯ながら、全体的にバランスが取れてそうなモデルで、アメリカが主戦場であれば十分な性能がありそうなリール。
スプールは結構深溝なので、糸巻量はかなり多い。

参考価格:7224円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:170g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:固定マグネット
スプール径:32mm

高価格帯

Speed Demon Elite

ギア比が非常に高いのが特徴で、10.1:1の最速ギア比を誇る。
ボディはアルミ素材で、ブレーキは外部調整可能な遠心ブレーキと言う、かなり珍しいモデル。
ボールベアリング数も10+1と結構多いので、比較的上級モデルの位置づけか。
ボディの全高は39mmとSpartacusシリーズと同じになっている。

参考価格:11006円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:190g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:遠心ブレーキ
スプール径:32mm

Sharky Ultra

メタルボディで高剛性のリール。
ラインキャパシティがかなり多く、ナイロン8LBが195m巻ける。
ブレーキシステムは可変マグネットであるが、独自の方式でシマノのSVS遠心ブレーキのマグネットバージョンと言う感じ。

参考価格:12538円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:196g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:可変マグネット
スプール径:8g

Valiant Eagle II 

KASTKINGのBFSシリーズ。
ボディの全高が37.5mmとシマノのアルデバランとほぼ同じ大きさ。
このモデルは少し値段を抑えた廉価版モデルで、ベアリング数が7+1となっている。
高級モデルである、Kestrel シリーズと同様のブレーキシステムは備えているので、キャスト性能はそれなりに高いと想定される。

参考価格:13721円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:136g
メインフレーム素材:ナイロン素材
ブレーキ:可変マグネット(FTB方式)
スプール径:28mm 5.6g

Valiant Eagle II PRO

Valiant Eagle Ⅱの高級バージョンで、 精度を再定義し、完璧を追求するアングラーのために作られたモデル。ベアリング数は2+9+1のフルベアリング仕様。
ボディ素材はSYCRONと言う強化樹脂で作られている。
スプールがかなり軽量で、Kestrel と含めたBFSシリーズの中で最軽量の4.0gとなっている。

参考価格:15883円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:128g
メインフレーム素材:強化樹脂SYCRON
ブレーキ:可変マグネット(FTB方式)
スプール径:28mm 4g

Kestrel SE

Valiant Eagle Ⅱとほぼ同じ形のBFSリール。
ボディ素材には、SYCRONと言う強化樹脂が使われている。
通常のナイロン素材よりもボディ剛性は高い。
ベアリング数は7+1とValiant Eagle Ⅱと同じ。
Valiant Eagle ⅡシリーズとKestrelシリーズは同じボディを共有しているが、使っている素材がそれぞれ違う。
ヒエラルキー的に並べると、Valiant Eagle Ⅱ < Kestrel SE < Valiant Eagle II PRO < Kestrel Eliteの順番か。
キャスト性能だけ言えば、Valiant Eagle II PROが最強。
ボディ剛性

参考価格:11984円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:128g
メインフレーム素材:強化樹脂SYCRON
ブレーキ:可変マグネット(FTB方式)
スプール径:28mm 5g

Kestrel Elite

マグネシウム素材のボディの最高級BFSモデル。
スプールは28mm径であるが、他のメーカーの最軽量スプールに対しては比較的重めで5.6gある。
ブレーキは独自のFAF(フライアウトアークフィネス)ブレーキシステムを搭載している。
仕組みはFTBと同様で、磁石が半円形と言うだけ。
ボディはValiant Eagle Ⅱと同じ様に見えるが、微妙に異なっていて全高が1mm低くなっている。
メタル素材のボディなので、専用のボディ構造となっている。
ベアリング数はValiant Eagle ⅡProと同様に11+1となっている。

参考価格:23941円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:126g
メインフレーム素材:マグネシウム素材
ブレーキ:可変マグネット(FTB方式)
スプール径:28mm 5.6g

Mg-Ti Elite

なんと、真チタン製スプールを搭載したモデル。(世界初)
軽量スプールの割に、非常に深溝のスプール。
リールの重量が142gとかなり軽量であるが、ボディの全高は39mmとSpeed Demon Eliteと同じ高さになっている。
ベアリング数も11+1と多く、高級モデルである事が解る。
Halo Vortexブレーキシステムと言う可変マグネット機構を搭載している。

参考価格:36993円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:142g
メインフレーム素材:マグネシウム素材
ブレーキ:可変マグネット
スプール径:6.9g

iReel 2.0 Performance Edition

KastkingのDCブレーキバージョン。
明らかにシマノのアンタレスDCを意識した様なボディ形状とカラーリングのリール。
こちらの仕様は右側の黒い方。

こちらは充電が自動で行われる従来のDCブレーキの様な仕様で、IFC2.0と言うバージョンのDCブレーキが搭載されている。
こちらはシマノのDCブレーキに近い仕様で充電が不要なモデル。
一方は、USB-Cで充電するモデルと、同じリールながら製品で大きく違っている。

メインのボディ素材がマグネシウム素材と、ハイエンド機種にふさわしくなっている。
このシリーズのレベルワインダーの形状がかなり特殊で、ダイワのTWシステムから発想を得た様な仕様になっている。

参考価格:84275円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:194g
メインフレーム素材:マグネシウム素材
ブレーキ:DCブレーキ(IFC2.0)
スプール径:34mm

iReel iFC

こちらがシルバーのアルミボディモデル。USB-Cで充電が可能な仕様
ボディ素材はアルミで、重量が230gとそれなりの重量がある。
こちらのDCブレーキはダイワのIMと同じ様な感じで、スマートフォンと連動出来る機能がある。
ブレーキ制御もこの機種独自の物が採用されている。

参考価格:88241円(2026/6/12)

【諸元】
リール重量:230g
メインフレーム素材:アルミ素材
ブレーキ:DCブレーキ(スマートブレーキ)
スプール径:34mm

最後に

KASTKINGと言うリールメーカーはValiant Eagle ⅡなどのBFSリールは知っていたが、色々調べてみるとつまらない廉価版モデルから、世界初のチタンスプールリールや、シマノとダイワもびっくりのDCリールまで様々な仕様があった。

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