2026年の大阪フィッシングショーでブースを出展していたKastkingが2026年6月5日より、本格的に日本市場に参入していた。
Kastkingのリール自体、以前からAmazonでは買えたものの、日本国内で積極的に展開しているブランドという感じではなかった

今回は主に以下を行っている。
・日本公式SNS、Amazon公式ストア、日本語サポートを整備。
・ 2026年5月に野村俊介、五十嵐誠、きよはまゆうき、北原麻七都の4名と正式契約。
単なる広告契約ではなく、開発初期から関与する「開発パートナー」として日本向け製品のローカライズを進めるとしています。
・ 日本市場ではベイトフィネスをかなり強く意識しており、Kestrel Ultimate、Mg-Ti Elite、VALIANT EAGLE PROのベイト/スピニングを中心に展開しています。
その中でも注目のリールが、Kestrel Ultimateは世界に先駆けて日本で発売されています。


実際にamazonで既に購入リンクがあり、値段は約5万円。

Aliexpressや日本の実店舗では現在販売されておらず、手に入れる為にはAmazonでの購入しかない状況。
ただ、タックルベリーには売られていた・・・

このリールの仕様的には、
・超軽量マグネシウムボディ
・3.8gの超軽量スプール
・Axis Eye ラインガイド
このリールで一番面白いのが、90度回転する「Axis Eye Line Guide」。
クラッチを切るとラインガイドが縦から横へ90度回転し、キャスト時だけ開口部が大きくなる。ハンドルを回すと再び縦に戻り、通常のレベルワインドとしてラインを巻き取る。
ダイワのTWSはラインガイドが前後に倒れて放出抵抗を削減しているが、こちらは横方向に回転する事で放出抵抗を削減している。
Kestrel UltimateのAxis Eye Line Guideは、キャスト時の開口幅が17mm。
一方、DAIWAのTWSは複数サイズ存在するが、カスタムパーツメーカーが公開している寸法では、現在のSTEEZやZILLION、ALPHAS、TATULAなどに使われるTWSは13.5mm幅となっている。
もちろん13.5mmはTWS部品自体の幅であり、有効開口幅との直接比較ではないが、それでもKestrel Ultimateの17mmという開口部がかなり大きいことが分かる。

日本が先行発売と言う事でまだAliexpressでは購入できないが、Aliexpressで購入可能になると値段は下がるのか注目したい所。
一応、チタンスプール搭載のMg-Tiモデルamazon価格とAliexpressの価格差は以下。


8/17~のセールで32000円迄安くなるので、価格差は約1万円。ざっくり言えば、この1万円で国内正規品の1年間保証と日本語サポートを買う感じになる。


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